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ジェローム・コルシ
フランス人イラストレーターの日記
人生初のフライトで東京に着陸した後、ある日だけ紙に書き留めておきたい興味深い光景がたくさんあることに気付きました。多くの人と同じように、私は鉛筆を置き忘れましたが、それ以来また使うかゆみを感じ始めました...
数年後、合計5年間日本に住んだ以降、フランスに戻った後、私はそのかゆみを再燃させる機が熟したと判断し、それを流しました!
村の祭りのガルーベ笛に伴うプロヴァンスの賑やかな太鼓から、東京の街を練り歩く阿波おどりダンサーの活気に満ちたチャントまで、このポートフォリオは地元の文化と祭りを不朽のものにすることを目指しています。
次のアイデアの墨化を準備している間、こちらでの休息の時間を楽しんでいただければ幸いです。

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